展示内容はシンプルにわかりやすく

展示会デザイン/ブースデザインにおいて、いつも頭を悩ませるのが展示コンセプトと展示製品のレイアウトです。特に日本の展示会は会場が狭い場合も多く、そこに複雑なコンセプトと多数の展示品をブースに詰め込んでしまうケースが頻繁にあります。そこで弊社が常に心掛けている来場者にわかりやすく、効果的に情報を伝えるために必要なポイントを3つほどご紹介します。

1:シンプルな展示コンセプト設定
展示会では、来場者がブースを見て足を止めるのはほんの一瞬です。そのために、可能な限り展示コンセプトを分かりやすく、シンプルに設定することが重要です。一瞬で伝わるわかりやすいメッセージで来場者の興味を引き、展示ブースへのアプローチを促進します。

2:余裕を持ったレイアウト
展示スペースでは、展示品を詰め込まずに余裕を持ったレイアウトを心がけます。少しでも空きがあるとついつい別の展示品や説明パネルを置きたくなりますが、過剰な展示物は逆効果です。展示内容が薄くなり来場者への印象が散漫になる恐れがあります。

3: 簡潔なコンセプトと製品説明
展示ブースにおけるコンセプトや製品の説明は、簡潔にわかりやすく表示することが重要です。伝えようとする思いが強くなりつい細かいスペックや内容まで詳細に記載してしまいがちですが長く細かすぎる説明は情報過多となりかえって来場者の目にとまりにくくなります。詳細な説明は別途カタログなどを用意する等で対処することで対応可能です。ブース内の説明やパネルは分かりやすく、短いメッセージで伝えることで、効果的なコミュニケーションを実現します。


展示ブースの効果を最大化させるため全体を俯瞰しながら常にシンプルで分かりやすいレイアウト設計を心がけることが効率的なブースデザインへの近道となります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です